40代からの再婚、遠回りをしていませんか?アプリと相談所の「いいとこ取り」で幸せを掴む5つの新常識

目次

1. 婚活の「迷路」に迷い込んだあなたへ

みなさん、こんにちは😊
愛知県名古屋市の結婚相談所
Lien briller(リヨンブリエ)・ともにともきです。

40代・50代、そして60代からの婚活。いざ始めてみると、そこには出口の見えない「迷路」が広がっていると感じることはありませんか?

「マッチングアプリを使ってもメッセージが続かない」「結婚相談所では年収や年齢などのスペック競争に疲れ果ててしまった」……。これらは、大人世代の婚活者が共通して抱える切実な悩みです。私自身、かつて大手結婚相談所へ相談に行った際、年齢やスペックを理由に心無い言葉をかけられ、非常に不快な思いをした経験があります。

実は、私自身も、銀行員や不動産業界、そして学習塾の教室長兼講師でのキャリアを経て、離婚と再婚を経験しました。そして意外に思われるかもしれませんが、今の妻と出会ったきっかけは、結婚相談所ではなく「マッチングアプリ」でした。

「相談所の代表がアプリで出会った」という事実は、現代の婚活における一つの答えを示しています。それは、スペックという「条件」だけでは測れない縁があるということ。なぜ今、アプリと相談所を使い分ける「ハイブリッド婚活」が必要なのか。実体験に基づく、大人世代のための「新常識」を紐解いていきましょう。

2. 【新常識1】アプリの成功は「いいね」の数ではない。わずか2〜3件から始まった奇跡

マッチングアプリを使っていると、つい「いいね」の数に一喜一憂してしまいがちです。しかし、大人世代の婚活において「母数の多さ」は重要ではありません。

私自身の話をしましょう。50代目前でアプリを利用していた頃、女性からもらった「いいね」は、恥ずかしながらわずか2〜3件でした。しかも、その中の一人であった今の妻は、私より5歳年上で、当初はプロフィールに顔写真すら掲載されていませんでした。正直なところ、最初は「微妙な気持ち」になったのを覚えています。

しかし、そのわずかなご縁が、今のかけがえのない日常に繋がりました。銀行員や不動産仲介として多くの「数字」や「物件」を見てきた私だからこそ断言できます。婚活において、自分に合わない100人から評価されることに価値はありません。大切なのは、一人ひとりと誠実に向き合う「質」の出会いです。

「アプリ婚活をしばらく休もうと思った時に突然妻から『いいね』が来ました。人生そんなものです。」

人生を動かす出会いは、あなたが設定した「検索フィルター」の外側から、予期せぬタイミングでやってくるのです。

3. 【新常識2】街コンは「ベルトコンベア」?出会いの場としての割り切り方

婚活イベントや街コンに参加して、「まるでベルトコンベアに乗った機械のようだ」と感じたことはありませんか?

街コンでは、一人あたりわずか1〜2分という極端に短い時間で次々と相手が入れ替わります。初対面の緊張もあり、印象に残らないまま終わってしまうことも少なくありません。こうした場では、結局のところ外見や年収などの「スペック」が判断基準になりがちです。

これを不動産取引に例えるなら、物件の「外観」だけで全てを決めるようなもの。しかし、この場を「お見合いの導入部分を練習するトレーニング」と捉えれば、十分参加価値はあります。

最初の2〜3分でいかに適切な挨拶をし、日常会話のきっかけを掴むか。その「初動」を鍛える場として割り切るのです。もし自然体な自分を見てほしいのであれば、短時間の街コンよりも、日帰りバスツアーや水族館鑑賞、スポーツ体験などの「体験型イベント」をおすすめします。共通の体験という「フック」があることで、スペックに頼らないコミュニケーションが可能になります。

4. 【新常識3】プロフィールに「嘘」は不要。誠実さという「最強の資産」を磨く

マッチングアプリで散見される写真やスペックの「詐称」。これらはビジネスで言えば「不当表示」と同じです。仮にマッチングしたとしても、実際に会った瞬間に不信感という「マイナスイメージ」を抱えることになり、結果としてお互いの時間を浪費してしまいます。

特に再婚を希望する40代以降の婚活では、着飾ったスペックよりも「自己開示」と「誠実さ」が相手の不信感を拭う最大の武器になります。

私の妻に、なぜ私に「いいね」をくれたのか聞いたところ、意外な答えが返ってきました。 「写真の笑顔が素敵だったのはもちろんだけど、プロフィールがとにかく詳しく、誠実に書かれていたから。この人はマジメに婚活しているんだな、と信頼できたの」

大人世代の女性は、あなたの年収や身長以上に「この人は信頼できる人柄か?」をシビアに見ています。プロの手による笑顔の写真に加え、丁寧な言葉で紡がれたプロフィールこそが、良質な出会いを引き寄せる「究極のフィルター」となるのです。

5. 【新常識4】「石橋を叩くのは2回まで」成婚を分ける圧倒的な決断スピード

婚活を成功させる人と、長引かせてしまう人の決定的な違いは「決断力」にあります。 当相談所では活動3ヶ月で成婚退会された実績もあります。このスピード感を実現したのは20代の会員様でしたが、この事例から学ぶべき本質は年齢ではなく、チャンスが来た時の「迷わなさ」です。

不動産市場と同じで、優良な物件(パートナー)は市場に出るとすぐに成約してしまいます。慎重になりすぎて「もっと良い人がいるかも」と石橋を叩き続けているうちに、最高のご縁は誰かの元へ去ってしまうのです。

「自分の人生を変えられるのは自分だけです。」

石橋を叩くのは2回までにしてください。年齢を重ねるほど、失敗を恐れて動けなくなるリスクが高まります。しかし、婚活において最大の失敗とは、動かずに時間を失うこと。
3回目に叩く代わりに、一歩前に踏み出す勇気を持ってください。

6. 【新常識5】結婚相談所は「最後の砦」ではなく、精神的な「伴走者」である

マッチングアプリは自由で手軽ですが、すべての判断を孤独に行わなければならない過酷さがあります。一方、結婚相談所は「交際終了がはっきりする」「カウンセラーが間に入って調整する」といった、アプリにはない圧倒的な安心感があります。

特に再婚希望者にとって、アプリでよくある「突然のブロック(音信不通)」は精神的なダメージが大きく、いわゆる「婚活鬱」の引き金になりかねません。相談所であれば、カウンセラーがあなたの代わりに「交際終了」の通知を行い、次のステップへの切り替えをサポートします。

私たちはJLCA認定婚活カウンセラーとして、また同じ痛みを経験した「夫婦」の視点から、あなたに寄り添います。アプリの「出会いの広さ」と、相談所の「プロによる精神的ケア」。この両方を組み合わせる「ハイブリッド」なスタイルこそが、最短距離で幸せを掴むための新常識なのです。

まとめ:未来のパートナーは、あなたの「一歩」を待っている

婚活は、時に自分自身を否定されたような気持ちになり、辛いと感じることもあるでしょう。しかし、本来は未来のパートナーと出会うための「ワクワクするもの」であるはずです。

スペックの比較や、返信の来ないメッセージに疲れてしまったなら、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。

「あなたは今、スペックを追いかけていますか? それとも、安らげる人を探していますか?」

もし後者であるなら、勇気を出して一歩を踏み出した先に、あなたを待っている人が必ずいます。その一歩を、私たちは全力でサポートします。

目次